ぼくは、現在進行形の関係ですが、ステキにブーツを履きこなす熟女と出会いました。
49歳の彼女はとても素敵な年齢の重ね方をしていて、まま見かける無理して背伸びをしている女性たちのような痛々しさがありませんでした。
とても自然体で、ほかの女性たちと違って年齢を重ねることを楽しんでいるようにさえ見えました。
ぼくも性別は違うが彼女を見習いたいと思いましたね。
掲示板でもお姉さんという感じがしました。
結構熟女たちは年下であっても男に甘えてきますよね。
そのほうが男受けがいいのかもしれませんが、度が過ぎると重いんですよ。
しかし、彼女にはそんな重さがなくて、最初から友だち感覚でメッセージの往復ができたんですね。
出会いの日には、おばちゃんだから期待しないでね、と謙遜していましたが、そんな心配はまったく必要ありませんでした。
反対に自信があるんでしょうが、その謙虚さがいいですよね。
下手すると痛々しくなるブーツを履いていても、まったく違和感がありませんでした。
どんな格好をすれば自分に似合うのかをよく心得ているのが分かりましたね。
だから、自然体でいられるんでしょうね。
はい、一目ぼれをしてしまいましたよ。
会う前から、初対面の日にそのままエッチしようという空気にはなっていました。
しかし、万一ということもあるし、女性に心変わりはつきものですよね。
目の前の女性が気分を害さないように必死に、ということは気付かせずに、ムードを作っていきましたよ。
お店に行っても、あえて横に並べる席に座ったり、肩に腕を回したり、彼女の手に自分の手を重ねたりとボディタッチを多めにしてみました。
当然、会話も女性が楽しめるような話題を選びましたよ。
その頑張りが伝わったのか、彼女のほうから、疲れたから少し休みましょう、と誘ってきました。
ええ、いくらでも休みますよ。
休ませませんけどね。
ラブホに入り、ベッドに腰かけた彼女のブーツを脱がすのに若干手間取ったことを覗けば、ほぼうまくいきました。
脱がしたブーツの臭いをかぎたくなりましたが、それは当然我慢しましたよ。
いずれしたいですけどね。
仰向けに寝転んだ彼女の上から愛撫しましたが、うまいこと彼女に誘導された気がしますね。
どこをどうしろと口で言われたわけではありませんが、自分の手を使ったり、腰を動かしたりして、うまいこと自分の気持ちいいところが刺激されるように動いていたと思います。
さすが経験も豊富のようでした。
ですからエッチでは、彼女を気持ちよくしようと思ったのに、実際にはぼくのほうが気持ちよくなっていたと思います。
完全に彼女の手のひらの上で踊らされてしまいましたね。
感動しました。
いつも熟女はぼくを驚かせてくれますが、今回の出会いも貴重な経験になりました。
またこの日のような体験をしたいものだと思っています。
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