ぼくには悩みがあります。
こんなことは他では言えないので、ここで白状します。
実は、モノが大きすぎて早漏という悩みを抱えているんです。
自分でするときは10分20分はかかるんですが、セックスとなると早くなるんです。
だから、ほとんどの女性を逝かせることができないんです。
たぶんですが、大きすぎて女の人の中で摩擦が大きくなるんだと思うんですよね。
でも、そんなぼくでもじっくり楽しめる熟女と出会えました。

男のほうが先に逝ってしまうとそれだけで機嫌が悪くなる女性が多いですよね。
だから、ぼくはおおらかなタイプの女性が好きなんですよ。
掲示板でも優しさを感じさせてくれる女性に連絡しています。
会う約束をした女性も、優しそうな印象を受けた女性でした。

約束の場所に行って彼女を待っていました。
こちらに近づいてくる女性を見た時にすぐに彼女が相手だと分かりました。
優しそうなオーラを漂わせていましたね。

出会った瞬間から、彼女の顔の中で口が小さいところが目につきました。
古い言い方だけど、おちょぼ口でしたね。
もう一度言いますが、モノの大きさには自信があるんですよ。
その小さなお口にぶち込めるか試してみようと、密かに気持ちを高ぶらせました。
いつものことですが、その時点では期待のほうが大きいんですよ。

ホテルまでは自然な流れで行くことができました。
毎度のことですが、熟女は話が早くて助かります。

さっそく、彼女の小さい口にぶち込んで、とやってみると、入り口は狭いが中は広かったですね。
って、これじゃ下のお口の説明ですね(笑)

あにはからんや、下のお口のほうは入り口も大きくて中も広かったですね。
どんな女性でもきついんですが、彼女の中はとても広くて、ぼくの大きなモノが久しぶりに解放感を味わえました。

いつも、大きいから摩擦が大きくて気持ちよくて、すぐ逝っちゃうんですよ。
しかし、今日の熟女とはゆったりとしたセックスができてよかったですね。

彼女の外見を見る限りは、痩せ型の体形だから、とても下のお口が大きいなんて思えませんでした。
人は見かけによらないものだと思いましたね。

気持ちよくセックスができたときにふと思いました。
40歳の彼女を熟女と呼んでいいのかなと。
熟女と呼ぶにはまだ若いですよね。
でも、セックスには貪欲だから、これまで出会ったような20代の女の子とは違う感じです。
彼女はぼくとのフィット感もよかったし、末永い関係を築いていきたいと思いますね。

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