私は精力絶倫な熟女と出会いました。
その女性は、男の私よりもエッチが好きで、最初からその性欲に押されっぱなしです。
でも、もちろん悪い気はしませんね。
反対にこちらから口説かなくてもよかったから、余計な手間がかからなくてよかったと思うくらいです。
いや、手間とは失礼な言い草でしたね。

彼女は掲示板の文面ではとても上品な女性でした。
大人の雰囲気を漂わせていました。

どんな素敵な女性が来るんだろうと妄想が膨らみましたね。
掲示板で約束して、ようやく待ち合わせまで持ち込めたときの興奮は今でも覚えています。
写真を見せてもらいましたが、彼女は、丸顔にロングヘアがよく似合っていました。
まさに文面から想像したとおりの上品な奥様でしたね。

しかし、待ち合わせ場所で彼女と出会ったときに真っ先に目が行ったのは、彼女のお美しい顔よりも、彼女の大きなおっぱいでした。
あまりの巨乳に初対面で目を奪われましたね。
彼女に送ってもらった写真は胸から上の写真でしたから、巨乳だとは分かりませんでした。
挟まれたい・・・
思わず口から洩れた言葉を彼女に聞かれてしまいました。
幸い、彼女はそんなことを気にするような女性ではありませんでした。
なら好きなだけ挟んであげるよ、と挟んでもらえるようになりました。
普通ならドン引きされることを口にしてしまいましたが、熟女はそんなことも受け入れてくれましたね。

お茶ならホテルで飲めると、すぐにラブホに行きました。
二人とも裸になってから、約束通り大きいおっぱいでパイズリしてもらいました。
やさしく柔らかく包まれて、パイズリで逝きそうになりましたね。
ただ、それやると、彼女のキレイな顔にかけてしまいますから、それだけは我慢です。
でも、今回は最初か最後まで完全に受け身でサービスを受けてしまいました。
濃厚なサービスが気持ちよかったですね。
さすが人妻、熟練の味といいましょうか。

なお、彼女は48歳ということでした。
もうすぐ閉経しちゃうってことで、性欲が亢進しているんでしょう。
私が連絡しなくても、彼女からの催促の連絡が飛んでくるんです。
もちろん、可能な限り彼女の要望には応えていますが、体力的な問題がありました。
縋る思いで山芋のとろろを食べていますけど、効果あるのでしょうかね。
いっそ、すっぽんの血とか飲んでみたいですね。

いまのペースで吸われ続けると、早晩ミイラになりそうなんです。
いや、熟女に吸い尽くされるなら本望と思いましょう。
すでにご主人は枯れてしまったらしいんですね。
それで出会い系で男を探しているの、と彼女は笑いながらそんなことを言うんですが、実際に彼女の相手を務めた身から言わせてもらうと、冗談に聞こえないんですよ。

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