プライベートが想像できない魔性の熟女とエッチしたんですが、もう一度出会いたいと思っているんです。
彼女のことは今でもよく分かりません。
かっこよくて、男の自分もあこがれてしまったんです。
なかなか落とせないで苦労しています。
しかし、絶対に落としてやろうと思っているんです。

彼女と知り合ったきっかけは、掲示板で彼女のほうから連絡してきたんです。
返事をする前にどんな人なのか確認したくて、彼女のプロフィールを見たんですが、そこには細かいことは書かれていませんでした。
しかし連絡してきたということは存在しているということだと思って、返事をしました。
なんでわたしに連絡してきたかと聞いてみましたら、たまたまだとはぐらかされてしまいました。
そして彼女のほうから「会いましょう、そのほうが面倒ではないでしょう」と。
女性からそう言われてしまえば断る理由はありません。
会えばいろいろ話してくれるだろうと期待して待ち合わせ場所に行きました。
当日は、彼女のほうがわたしより先に来ていました。
見る限り、彼女は20代ではないと思いましたが、それ以上のことは分かりませんでした。
若いのか歳をとっているのか見当もつきませんでした。
その時々の表情でどちらにも見えたんです。
「魔性の女」。
唐突にそんな言葉が頭に浮かびました。
しかし、彼女のことを詮索することは、失礼にあたると思いました。
素性を知られないことも彼女のプレイなのだと思えばいいだけです。
結局は、わたしはそこまで割り切ることはできなかったんですけども。

服装も体形をうまく隠すようなものでした。
ゆったりした袖のないシャツを着こなしていました。
体のラインが隠れていました。
脱がせて体を見たい欲求が募りました。
男の欲求を見越しての服装のチョイスなら素晴らしい。
彼女の出会いすべてが計算しつくされているようでした。
それを演じきっているところに凄みすら感じました。

彼女の天パでウェーブのかかった髪は、シャワーを浴びた後は濡れてうねうねしていました。
ゆったりした服を脱ぐとやっぱりすごかったですね。
さわやかに膨らんだバストは乳首の色が薄く、きれいな茶色をしていました。
乳首に見とれていると、彼女に促されるようにベッドに仰向けになりました。
そして、彼女は僕の上に体を重ねてきました。
繋がったままの口づけは最高でした。
再会を約束してその日は別れました。

次の出会いを期待して、この熟女に連絡しているのですが、のらりくらりと誘いを断られてしまいます。
予定があるとか、気分がすぐれない、などなど理由を挙げてきます。
これは単純に嫌われたかなと思いました。
そう思ってわたしが連絡しなくなると、向こうから「最近連絡してこないけど、どうしたの?」とメールが来るんです。
あれ?わたしに興味あるのかな?と思って誘ってみると、やっぱり断られるんです。
完全に熟女の手のひらの上で踊らされていることは分かっています。
しかし、どうやったら彼女に会えるのか?
誰か教えてください。

堕ちていく自分が怖いけど、焦らされるほど彼女が欲しくなるんです。

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