思い返すと、私が熟女との出会いがある掲示板を利用するようになって長くなりました。
そろそろコツがつかめてきたと思います。
そんな油断があったんでしょうか、ちょっとやらかしてしまいました。
大したことではないんですけども。
なんのことはない、待ち合わせの時間に遅れちゃったんです。
不倫がばれたとかの話を期待させたらごめんなさいね。
そこまでやらかしていたら、こんなところに書き込んではいないと思います。ね?
掲示板で熟女を出会いに連れ出すのもシステム化されてきましたので、私が遅刻してしまった女性も、すんなりいきました。
そして、若者向けのお店のエントランスで待ち合わせしました。
私としては時間どおりに着いたはずなんですが、彼女のほうが先に着て待っていました。
彼女は私を気遣って、今来たところ、と言ってくれましたが、傍らには半分以上空になったペットボトルがおいてありました。
結構長い時間待たせてしまったようでした。
そのことを指摘しますと、早く家を出ないといけない事情があったということでした。
そうしないと、家族についた嘘との整合性がつかないのでしょう。
私にも心当たりはあります。
我々日陰者はいろいろと気をつけないといけないことが多いですね。
落ち着いて彼女の姿を観察しますと、履いている淡い色のスカートがよくお似合いでした。
裾からは生足がすらっと伸びていました。
足元のヒールは低めでした。
実用重視のチョイスだろうと思いました。
ホテルまでは距離がありましたから、彼女のチョイスは正解だったでしょうね。
それも失敗だと考えると、やはり油断大敵なようです。
ホテルまで歩く羽目になりましたが、彼女はまだ34歳ですから翌日筋肉痛になったりはしないでしょう。
歩きながら、たまに彼女の姿を見ると、肩までの髪が風になびいているのが魅力的でした。
道中、これからのSEXの話題でもしようかと思っていましたが、彼女が話題にしたのは自分の子供の話でした。
彼女の子どもが通う小学校で今度運動会があるということでした。
とても楽しそうに話していたので、不倫なんぞしていていいのか他人事ながら心配してしまいました。
自分の欲求に正直なのはいいけど、家庭は大事にして欲しいです。
ホテルでは、彼女の希望に従うことにしました。
事情はともかく、彼女を待たせてしまったのは事実ですから、今日は尽くす日です。
ということで、彼女の希望は騎乗位でした。
途中、焦らされたりして攻められました。
いつも攻めるほうなので、受け身になると、次に何をされるか分からない不安と期待があるものですね。
結局、彼女は旦那のことは一切語りませんでしたが、子供のことはたくさん話してくれました。
相手の子供の話を聞いていると、親戚が一人増えた気分になりました。
不倫してるんだから、相手にあんまり親近感を持ってもいかんだろうと思います。
他の人は出会い系では、熟女とどのくらいの距離感を保っているのか興味ありますね。
コメントを投稿