私事で恐縮ですが、わたしは離婚したばかりで、久しぶりの一人の生活に寂しさを感じていました。
その寂しさを癒したいから出会い系で探そうと思ったんですね。
話相手としては、同世代がいいと思いましたから、熟女掲示板で出会いを探すことにしました。
掲示板で気になったのは、30代後半だという女性でした。
やり取りを繰り返す中で、彼女が巨乳ということが分かりました。
話相手が欲しいという当初の目的はそのころにはすっかり忘れてしまっていましたね。
巨乳という二文字に期待に胸が膨らむばかりでした。
彼女は結婚しているそうでしたが、わたしには結婚している熟女が出会い系にいることが不思議でしたし、どうやって不倫する時間を作っているのかも不思議に思いました。
待ち合わせ場所で実際に会うと、彼女は予想以上の巨乳でした。
しかも、ズボンのお尻もパツパツでした。
一目で抱き心地がよさそうと分かりました。
その場で立ち話もなんでしたから、ファーストフードでお茶することにしました。
もっとまともなお店に行くべきとは思いましたが、ホテルまでの間にはそのお店しかなかったもので。
わたしのほうは、頼んだコーヒーがなくなるまで会話を楽しんでいますと、彼女のほうがなんとなく時間を気にするそぶりを見せ始めました。
彼女の目的はおしゃべりではなかったようです。
そこで、出ましょうかとお店を出てホテルへと急ぎました。
ホテルに着くころにはわたしの頭もスケベなモードに切り替わっていました。
部屋に入ってさっそく彼女の服を脱がすと、出るところが出ている彼女の体は赤い下着に包まれていました。
そのチョイスがわたしのためだと考えると興奮してきましたね。
赤色に牛のようにわたしの興奮が高まりました。
彼女をベッドに横たえてキスをしました。
そこから徐々に体勢を移動し、シックス・ナインの体勢にもっていきました。
そのまま彼女の口の中に射精しました。
わたしのほうが先に行ってしまいましたので、彼女も軽くいかせました。
間に休憩をはさんで、バックで挿入することになりました。
それは本人の希望なので仕方ありませんでしたが、この体勢では巨乳が見えないのが歯がゆかったですね。
子どもいないだけあって、締まりがよかったです。
あいにく三度目はできませんでしたから、ぜひもう一度会いたいとアタックしました。
しばらくは予定が入っているから、また改めて連絡すると焦らされました。
会話をしていても、ベッドの上でも素敵な奥様でした。
ですから、勘違いしないように自制するのが大変です。
今は体だけで満足できていますが、いつまで我慢できるか自信がありません。
たまにほかの熟女との出会いでごまかしている状態です。
それはそれでいろんな熟女の味見ができるのはいいですね。
寂しいとか考える余裕がないほど遊んでいます。
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