熟女掲示板で人妻・熟女と知り合ったのだが、その熟女は近所の焼き鳥屋でパートをしているそうだ。俺はこの熟女に招待されその焼き鳥屋に高校のときの同級生Kと遊びに行くことにした。熟女掲示板で出会った熟女と俺の思い出・・・
出会った熟女は焼き鳥屋の卑猥熟女
熟女の店(熟女がパートで働いている店)はこじんまりとしていた。カウンターは5席ほどで後は座敷が4室ほどか。事前に一度出会っていたので熟女の顔は覚えていた。「いらっしゃい」熟女が笑顔で迎えてくれる。俺とKはカウンターに座る。隣には30代くらいの女性が。本来ならばこの女性をお持ち帰りしてセックスをしたというのが良くある体験談の鉄板話。
焼き鳥屋(居酒屋)+カウンター席の30代女性=お持ち帰りセックス
だが、誰がこんな話しを聞きたいものか。当たり前すぎて面白くもなんとも無い。
俺は熟女とセックスをするというだけで話題性は抜群だ
俺はそんなに男前だとは思ったことも無いが熟女から「あんたはホンマ男前やね~」と言われる。こないだも言ってたろ・・・同級生の前だとなんだか少し恥ずかしいな・・・
「私もお酒飲むのは大好きだから付き合ってくれない?」とおもむろにグラスにビールを注ぎ始める熟女・・・
ってあんた仕事中に酒飲むの!?
いやいや、それはあんまりだろ・・・と思ったがお構い無しにビールを飲む熟女。大将も今日だけだからなと大笑い。
結局は2時間ほど付き合ったが酔った熟女を家まで送り届けることになった・・・そういえば前はホテルでやったから熟女の家が分からん。そう思い家の場所を聞く。すると意外なことに。
って熟女の言え俺の家の近所かよ
思わず叫びそうになり我に返る。こんな近くに住んでいたのなら別に熟女掲示板使わなくてもナンパでいけただろに・・・まあ成功率はナンパ2割熟女掲示板8割といわれている時代だから結果的には間違ってはいないのだが。
熟女を家に送り届け帰ろうとも思ったがなんだか心配だ・・・介抱という名のセックスをしたのは言うまでもないことだ。旦那が帰宅する前に済ませておいてよかったな。数分後旦那が帰宅してきたので俺はお暇(おいとま)することに。
「ああ君、妻を解放してくれてありがとうな。常連客の君にこんな迷惑を掛けるとは店員失格だな」と言って笑う旦那。本当は常連でもないのだが熟女が常日頃から良くしてくれる常連の若者がいると俺のことを紹介していたようだ。なんとか修羅場を回避しようと考えた苦肉の策だったのではないだろうか。
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