気持ち良さを追い求める人妻セフレには「どこが気持ちいいか言ってください」と伝えています
セックスの最中に行う会話というのは、なんだか恥ずかしいですよね?男性は気持ちよくなっても喘ぎ声を出さないように、言葉数の多いセックスというのはどうも乗り気にならないので、伝えたいことも我慢しているのではないでしょうか?
ですが、セックスというのはコミュニケーションの一環であるように、本当に満足するのなら言葉でのやり取りも必要になります。とくに女性は「綺麗だよ」といった声かけで興奮しやすいため、少なくとも相手を褒めるのは忘れないようにしたいですね。
また、「相手をしっかりと感じさせてあげたい!」と思っているのなら、気持ちいい場所についてちゃんと聞かないとダメです。「こういうのを聞かれると女性は嫌がるのでは?」と心配になるでしょうが、よほどデリカシーのない態度でなければ理解してくれます。
私も昔はそういうのをなかなか聞けなかったので、お互いが不完全燃焼で終わることもありました。男性側は出せばスッキリするのでいいかもしれませんが、女性側は悶々とした気分のまま終わるため、いつまで経っても満たされないでしょう。
そして私も随分と成長したことで、セックスの最中に「どこが気持ちいいか言ってください」とストレートに伝えられています。こうした言葉に言い淀む女性もいるのですが、最終的には快楽に負けて答えてくれますよ。
今遊んでいる人妻セフレも旦那とのセックスでは全然いけないため、私のこうした質問にもきちんと答えてくれました。そのおかげでスムーズにセックスを進められましたし、やはり言葉でのやり取りは大事だと実感したのです。
人妻がセフレを求める理由は、大抵が決まっています。仮に旦那が満たしてくれているならわざわざ不倫する理由なんてないため、大抵は旦那が満足させてくれないのが原因になっています。つまり、普通の女性よりも貪欲だと思っていいでしょう。
私もそれを理解しているので、このセフレと会ったときは最初から気持ちのいい場所について尋ねました。すると少しだけ迷ったあとに「クリをいじられながら中を刺激されると弱いの…」と教えてくれたので、その言葉通り攻めました。
ゆっくりとピストンしつつクリをいじってあげると、すごく膣内が反応します。こうした刺激を続けると絶頂してしまい、私がそのまま継続して感じさせていると「これ以上はおかしくなっちゃう!」と言いつつも連続で達しました。
旦那はここまでしてくれないので、私とのセックスにはすっかりハマってしまったようです。