人妻セフレを家に連れ込んで料理中に後ろから入れたときは本当に興奮した
今の時代、男性も台所に立つのが当たり前になっています。かつては『炊事は女の仕事』といったイメージが強かったですが、現在も同じようなことを言えば時代錯誤だと罵られるのが普通で、むしろ積極的に家事をする男性のほうがウケもいいでしょう。
私も1人暮らしをするようになってからは、かなり自炊も上達しました。というか外食や買い食いばかりしていたら食費がすさまじくかかってしまったので、「これは自炊しないと生活も成り立たないなぁ…」と諦めたのです。
最初はレシピを見ながら簡単なものだけ作っていましたが、今はありあわせの材料を使った料理もできますし、いい経験が積めたと思っています。料理に自信があるとは言いませんが、少なくとも1人暮らしのためのスキルとしては十分でしょう。
なので私も性別に関わらず料理はするべきだと思うのですが…『女性が料理をしている姿』というのは、見ていてグッときませんか?そんなに珍しい光景ではないはずですが、「やっぱり女の人に料理を作ってもらえるのっていいよな」と言う男性はたくさんいるでしょう。
なぜ女性が料理しているとそそるのか、詳しい理由は分かりません。男性が女性に萌えるシチュエーションなんていうのは大体そんなものですから、「いいと思うならそれで十分でしょ」と割り切るといいでしょう。
そんなわけで『料理中の女性にエッチなイタズラをする』というのもお約束で、とくに新婚夫婦ならよくあるシチュエーションではないでしょうか?私は結婚していませんが、人妻のセフレを家に連れ込んだときはよくそういうことをしていました。
この人妻セフレは29歳で、まだ結構若いです。なのに私とセックスしているように旦那とはかなり冷めているらしく、「新婚気分なんて本当に一瞬だったなー」と遠い目で語っていました。詳しい事情は分かりませんが、いろいろあったのは察しています。
そして人妻らしく料理は得意であり、家に来たときはよく作ってくれます。私も作れるのですがやっぱり結婚しているだけあってセフレのほうが上手く、断る理由はありません。なにより、料理中の後ろ姿はとてもセクシーでした。
なので後ろから抱きついて体をまさぐっていたら「料理できないよー」と言うものの拒絶はしません。もちろんそのまま行為はエスカレートし、挿入したときは本当に興奮しまして、ベッドの上でしたときよりも気持ち良かったですね。
恋人やセフレが料理をしてくれるなら、こういうプレイもオススメです。