今のわたしは、はるか遠くの高値の花だと思っていた人妻と出会って不倫ができているんですよ。
わたしにとっての高値の花の人妻というのは、胸だけが大きくて体が太っていない女性のことなんです。
胸が大きくて体も太っている女性ならわりあい簡単に手が届きます。
胸だけが大きい女性と出会うのは難しいんですね。
でも、ここなら簡単にそんな女性たちに手が届くんですよ。
そんなはるか遠くの高値の花の女性との話をします。
・胸だけが大きくて手足が細い
わたしが出会った人妻は、はるか遠くの高値の花だから、彼女のことは遥さんと呼ぼうと思います。
遥さんは待ち合わせ場所に立っている姿を見ただけで、その胸の大きさが分かったほどのスタイルの女性でした。
そして、むき出しの二の腕やひざ下の脚を見ると、それはとても細かったですね。
夏は体形に自信がない女性にとってはつらい季節なんでしょうけど、遥さんはとてもスタイルがよくて、まさに夏こそが彼女の季節だと思われました。
けれど彼女としては、暑いから夏は嫌い、だということでした。
・シャワーで汗を流したけど
天気が良かったその日はとても暑かったですね。
わたしたちは二人とも立っているだけで汗だくになってしまいました。
遥さんは汗の匂いを気にしていましたが、わたしは気にならないどころか、反対にいい匂いだと思っていたので、ホテルに入って先にシャワーを浴びると言い出して残念でしたね。
シャワーで汗を流した遥さんは、しかし、それでもいい匂いがしましたよ。
抱きしめてキスするついでに思い切り鼻から息を吸い込んで遥さんの匂いを楽しみました。
汗は流していたけど、髪の毛には匂いが残っていたので、彼女の後ろに回って背中から抱きしめたんです。
・いい匂いを嗅ぎながら後ろから
後ろからだと遥さんの大きな胸が見えないが、抱きしめればしっかり腕に感触は伝わってきまいsた。
それに、肩から見下ろせば大きな胸のふくらみがちゃんと見えましたよ。
遥さんの髪に鼻を埋めながら乳首の先をコリコリ刺激すると彼女の呼吸も荒くなっていきました。
彼女の髪に鼻を埋めたまま彼女をベッドに誘導しました。
そして後ろから失礼しましたよ。
この体勢だと奥まで届くから好きなんですよ。
後ろから遥さんを抱きしめて腰をヘコヘコ動かしました。
逝きそうな瞬間に抜いて、遥さんのお尻に発射して汚すことになりました。
もちろん、それからぐったりと寝そべっている遥さんのお尻をきれいにしましたよ。