私も人妻出会い掲示板で、何人かの相手と不倫してきました。
すると、いろんな人がいるもんだと感心することがあります。
子どもが欲しいという理由で出会い掲示板で不倫する人妻がいたのはびっくりしましたね。
これが噂の托卵ってやつかと。
感心している場合ではありませんでした。
そのときは、自分は人妻と出会い掲示板で不倫をしているのだと自分に言い聞かせないといけませんでしたよ。
・彼女は子どもが欲しい
その人は、ロングな髪をまとめて右肩に回していました。
清楚な印象の人妻でしたね。
彼女には子どもが一人いて、幼稚園の年少さんの女の子ということでした。
私はそれはかわいい盛りだなぁと聞き流していたんですが、とつぜん、その子が最近弟か妹を欲しがっているというんです。
自分としては男の子が欲しいなと、上目遣いで見つめてきたんですよ。
ヤバッ!
出会い掲示板では托卵の話なんかまったくしなかった彼女ですが、これはヤバいと思いましたね。
でも、やりたい。
生中だけはしないように気をつけようとムスコと固く決意しましたよ。
・不倫相手のパパにはならないように
間違っても生中は回避しないといけませんよね。
そうなると、私が射精をコントロールできる体位を選択しないといけません。
なので、体位としてはオーソドックスに行くことにしました。
でも、生でいいよ、と言ってくれる相手を前にしてコンドームをつけるのももったいないなと欲が出ました。
私の中の悪魔が「大丈夫、妊娠なんかしないゾ、生で行け!」と耳元で囁いてきました。
反対の耳元では天使が「お前にも家族がいるだろう、早くコンドームの袋を手に取るんだ!」と叫んでいました。
・思いつく限りの完璧な解決策
どうすべきか決めかねたので、時間稼ぎでレースのパンツの上から筋をなぞりました。
しかし、最後の最後まで迷って結論が出ませんでした。
パンツをずらしてワレメを舐めている間も結論は出ませんでした。
そして、パンツを脱がす段階で誘惑に負けました。
彼女に言われるまま、コンドームをつけないまま生で挿入することにしたんです。
「最後に抜けば大丈夫ダゾ」という悪魔の言葉を信じたんですよ。
嫁でさえさせてくれなくなった生のエッチは気持ちよくて、せっかくの悪魔のアドバイスが無駄になりましたけど。
その後、彼女のワレメをきれいにするフリして、中から掻き出したのは言うまでもないでしょう。
これで大丈夫だよね、ね?
でも彼女はとても満足そうに、「今度いつ会える?」と言いました。