これまでの僕は熟女といっても、アラフォー、それも30代の女の人とだけ出会い系で遊んできたんですが、この前自分の限界を試すことになったんですね。
どこまでの熟女で楽しめるかをね。
だから、御年54歳の女の人と出会いました。

・閉じてるなんて失礼なことを考えていた

最初はね、怖いもの見たさというか、話のタネになるかなというくらいの軽い気持ちだったんですよ。
だってほら、50を過ぎていればとっくに閉じているわけだから、女としての魅力があるとは考えたことがなかったんですよね。
女の搾りかすみたいなものかなってね。
でも今では、馬鹿にして食わず嫌いだったことを後悔しているし、恥ずかしく思っているところですよ。

・女の人からの誘いは断れない

元はと言えば、50代の熟女とやりたいと思ったのも、出会い系でエッチの相手を探していたときにその女の人が話しかけてきたからなんですね。
けっこう楽しく話をしていたから、54歳という年齢を聞いても気にならなかったんですね。
むしろ、どんな感じなのか早く会いたいと思ったほどだったんですよ。

クラブのママみたいなのが来るのかなと思っていたら、スナックのママみたいな女の人がやってきたんです。
でっかい真珠のネックレスとかしてそうな感じ、と言ったら伝わりますか?
してなかったんですけどね。
真珠のネックレスは葬式用に持っていると教えてくれました。

・いつもより多めに出しました

やっぱり相手が年上ということで、彼女にリードされることになったんですね。
彼女のおすすめのホテルに場所を移しました。
さすが慣れたもので、一緒にお風呂に入ったと思ったら、かなり念入りに玉とチンコを洗ってくれたんですよ。
泡を流してくれたついでにちゅぱちゅぱと咥えて舐め舐めされました。
ビンビンになったところで、お風呂場の中でまず一発やりました。

濡れた体を拭いて、ベッドに移動してから、意外と淡泊なマンコを舐めてから、もう一発やりました。
ちょっと濡れにくいことをのぞいたら、全然30代40代の熟女と変わりませんでしたね。
むしろ、リミッターが外れているからエッチ度は増している感じさえしていましたよ。
それに、もう閉じているから安心して生でできるのがよかったですね。
いつもは2発も出せばだいたい満足しているけど、このときは3発目も発射したんですよ。

さすがに4発目は無理だなとベッドの上にひっくり返っていると、彼女が僕の脚の間に移動して、念入りにおそうじフェラをしてくれたんですよ。
すると、半分くらい硬くなったところで、逝きそうだけどいけない、という生殺しの状態になってしまったんですね。
それで彼女が「また今度ね」と怪しく言いました。

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