お乳の大きな人妻と出会いました。
彼女のそれはおっぱいというよりも、お乳というのがふさわしい大きさでしたね。
持ち上げてみるとタプタプしていて、あれはまるで液体のようでした。
慢性的に肩凝りに悩まされているというのはかわいそうでしたよ(笑)
こういう人妻に出会うと、その女性のことが記憶に刻まれますね。
しばらく彼女の記憶でオカズには事欠きませんよ。

・体のシルエットが出ない服を着ていた

デートのとき、その女性はエプロンみたいな服を着ていました。
体のシルエットが出ないようにするためと、体を締め付けない服が楽だと教えてくれました。
実用性のために多少のファッションの問題に目をつぶるところが人妻だなと思いましたね。
でも出会い系で不倫しているだけあって、色気を感じる服でしたよ。
どうせ脱がしてからが本番なので、わたしにとっては女性の服装は関係ないんですけどね(笑)
強いて言えば、脱がしやすいかどうかは気になるくらいですね。

・寄り道せずにホテルに向かった

そうと決まればぐずぐずしている場合じゃありません。
すぐにホテルへの移動を実行に移しました。
挨拶が済んだので、「さぁ、行きましょうか」とどこに行くかは伏せて彼女を促しました。
彼女もよく確認せずに「はい」と返事してくれました。
ホテル街に入ったあたりで彼女が吹き出したから、まぁそうだろうと考えていたようでしたね。
ならということで迷うことなくホテルに入りましたよ。

・どこもかしこも柔らかい

彼女は体のシルエットが出ないような服を着ていたけど、お乳以外の部分は痩せていました。
本当にそこだけが大きく膨らんでいた感じでしたね。
彼女は、食べた脂肪が全部お乳に集まるから太らないので、そこだけは助かっていると離してくれました。
普通はそんなことはないんだろうけど、彼女の場合は本当かもしれないと思いましたよ。

彼女の大きなお乳にずっと埋もれていたかったですね。
並べるとわたしの顔と同じ大きさがあったんですよ。
いや、ほんとですって。
その谷間に顔を埋めて、そのまま窒息死したとしても本望だったでしょうね。
彼女には迷惑だろうから死ねませんでした(笑)

彼女はいい具合に熟していましたよ。
お乳だけに気を取られるところでしたが、見た目には細い二の腕も触ってみると柔らかかったですね。

意外でしたが彼女は上に乗るのが好きということで、わたしの上に乗ったんですよ。
彼女が体を上下に動かしている間、わたしは下から彼女のお乳を支えていました。
翌日、両腕が筋肉痛になっていたのは言うまでもないですよね(笑)

人妻と熟女に会えるおすすめ出会い系サイトはこちら