結婚しているのにヨメとエッチできないのはおかしいと思いませんか。
よくある話、ヨメを誘っても疲れているやら気分じゃないやら言い訳してやらせてくれないんです。
となると、性欲を解消するには不倫するしかないじゃないですか。
しかし不倫するというのはリスクが高いから、リスクを理解してくれる人妻と出会い系で不倫することにしました。
結婚しているなら共犯関係になりますよね。
・どうせ不倫するなら美人がいい
人間、現金なもので、いざ不倫するとなったら美人がいいと思うようになりました。
だから、不倫のエッチをするまでに何人かの人妻との出会いを重ねることになってしまいましたよ。
その意味では、この前の人妻は結構いい線いっていました。
すごい美人とまでは行かないが、ヨメよりかは確実に美人でしたね。
食事に誘って会ってみると、写真で見ていたよりも数段きれいな人でしたよ。
会ったばかりで、彼女とはこのままラブホに行きたいと思いました。
・食事が先で
とはいいつつ、約束どおりに軽くお食事に行きました。
彼女は首のところが大きく空いたシャツを着ていたんですね。
肩のところでブラジャーのヒモみたいな白いものが見えていました。
見せブラなのかなと思いました。
食事中、彼女が化粧室に行って戻ってきたら、さっきまで見えていたブラヒモが見えなくなっていたんです。
見せブラじゃなくて見えてはいけなかったものらしいと分かりました。
不倫の出会いを楽しんでいる人妻だから見せブラはデフォかと思ったが、そういうわけでもないんですね。
・やっぱりブラは白かった
食事も終えて、駅まで送るフリしてラブホの前を通る道を選びました。
その時点で彼女のほうも期待していたみたいで、「ここらへんで」とワタシが促すと「はい」と応じてくれました。
首元が広く空いているシャツは脱がすのも楽でした。
シャツを脱がすと、さっきチラ見せしていた白いブラが露わになりましたよ。
ですが、さっさとブラには退場してもらいました。
パンツも上下おそろいの白いパンツでしたね。
こちらにもさっさと退場してもらいました。
彼女はぜんぶ脱いでしまうと、恥ずかしそうに前を隠していました。
そんな仕草もワタシを刺激することになりました。
腕で前を隠しているのに構わず抱きしめて、そのまま押し倒したんです。
欲求不満な二人のエッチには言葉はありませんでした。
荒い息だけがありました。
「また会いましょう」と言ったのはどっちだったか。
彼女との不倫は長く続くものになりそうです。