不倫相手にはやさしいが、家族には厳しそうな人妻に出会いました。
家族には厳しいだろうとぼくが思ったのは、油断したときに見せた表情がとっても怖かったんですよ。
凄みすら感じたんですね。
でも、美人だからそんな顔も絵になりました。
さすがに不倫相手のぼくに厳しくあたることはありませんでしたよ。
出会い系で見つかるほかの人妻のように終始やさしくしてくれました。
もちろんベッドの上でもですよ(笑)

ぼくにはやさしいが家族には厳しそう

彼女はぼくとしゃべっているときはやわらかい表情を見せてくれるけど、ときおり真顔になると、目が怖かったですね。
子どもがいるらしくて、たぶん子どもを怒るときはその表情をして怒っているんだろうなと変な想像をしてしまいましたよ(笑)
とっても怖そうですね。
彼女の夫も不倫なんかしてバレたときには、あの顔で怒るんでしょうね。
ぼくは彼女の不倫相手でよかった(笑)

子どもが何人いるかまでは教えてもらっていません。
そこまでプライベートなことを話す気はないみたいでした。
たぶん子持ちとは思えないほど若い、と言ってほしいだけなんでしょう(笑)
実際、ハリのあるお肌をしていましたよ。

この日の服装は体のラインが浮き出る服

彼女はぼくとの初デートにはタイトなシャツを着ていました。
体のラインを見せつけるのが目的でしょうね。
背が高い彼女のすらっとしたラインが強調されていました。
これは絶対見せつけるのが目的ですよね。
そういうことなら、彼女はすでにその気になっているということだなと考えました。
これはセックスに誘わなければ彼女を失望させてしまいます。

ラインだけでなく素肌も美しかった

やっぱりというか当然というか、彼女とお茶していたお店の近所にあるラブホテルで、行ったことがあるのはどこかという話をしていたら、彼女がどこそこのラブホテルにはまだ行ったことがないから行ってみたいと。
「では、さっそく行きましょう」ということになりました。

さっきまで体のラインを見せつけられていたから、ラブホテルで直接見られるとなって緊張と興奮してきましたよ。
シャツを脱がすと白くて透き通るような素肌がまぶしかったですね。
柔肌にそっと指先で触れました。
「んふっ」
彼女は鼻息を漏らして体を震わせました。
「緊張してる?」
「少し…」
ぼくはやさしく彼女を抱きしめてベッドに横になりました。
「んっんっんっあっ」
彼女は全身が性感帯のようで敏感でした。
愛撫はやさしくしましたが、ぼくが興奮していたからピストンは激しく動きました。

セックスのあとに横になったままスマホをいじる彼女を見ると、素に戻った表情をしていましたよ。
家族にメールでもしていたんでしょう。
一緒に暮らすには難しそうでしたが、不倫する分には最高な人妻と出会ったと思いますね。

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