僕は単純な人間ですから、熟女が巨乳というだけでうれしくなるんですよ。
でも、貧乳だからって落ち込んだりはしませんよ。
どちらにもよさがあるものです。

つい最近出会ったばかりの人妻も目を見張るほどの巨乳で、低反発枕みたいでしたよ。
枕という例えは悪いですけど、なんかもう、すごくよかったですね。
彼女とセックスしたのは1週間以上前のことになりますけど、興奮が冷めやらないんですよ。
残念ながらまだ約束は取れていないんですけど、ゼッタイに彼女との出会いの時間を作ろうと思っています。

彼女と会ったその日は、待ち合わせ時間の1時間くらい前に待ち合わせ場所に着いてしまいました。
普段ならほぼ時間どおりに着くように調節するんですが、この日はちょっと張り切ってしまいました。
ボケっと時間が来るのを待っていましたよ。
僕と違って時間どおりにやってきた彼女は、僕とのデートのために、古代ギリシアの女性みたいな髪型をしていましたね。
長い髪を後ろで巻き巻きして後ろでまとめていました。
丸顔にその髪型がよく似合っていましたよ。
熟女でしたけど、とってもかわいかったですね。
僕とのデートのためというのは、普段は違う髪型をしているということを彼女が言っていたからなんですね。
会ったこともない男のために特別なことをしてくれるなんて、うれしいじゃないですか。

ホテルのシャワーから出てきても、彼女は髪の毛を下ろしていませんでした。
それは要するにセックスしても髪型を崩したくないという意思表示だと理解しました。
となれば、できる体位はバックからになりますね。

会ったときから巨乳にばかり目が行っていて気づきませんでしたが、バックに回るとお尻のほうは小さいことに気づきましたよ。
普通、人間の体にだって重力というものがかかりますから、重たいものは下のほうに集まるものですが、彼女の体の中では物理に反する現象が起こったようです。
だって、重たいものがすべて上についてしまったんです。
そのため、魅力的な小尻を顕現させてしまったようです。
あな、ありがたやありがたや。

冗談はさておき、彼女のお尻が小さいから、バックからやっても余裕で巨乳に手が届きましたね。
僕の背がそんなに高くないのも原因でしょうが、彼女のお尻のおかげで思う存分、おっぱいを揉んでその重みを堪能できましたよ。

彼女は人妻だから出会いの時間が終わったら家に帰ってしまいました。
最初から分かっていることですけど、巨乳との別れはつらいですよね。
できるなら毎週末はあの人妻と一緒に熱い時間を過ごしたいものです。

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