ボクが人妻との出会いを求めているのは、女性の二の腕フェチだからです。
二の腕がぷるぷる震えるところはたまらんと思いませんか?
若い娘にはこの魅力は出せないんですよね。
太めの女でも若いと硬いものですよ。
しかし、年齢を重ねた人妻の二の腕は素晴らしいんです。
魅力的な二の腕の人妻と出会えるだけでボクは今幸せなんです。
最近ボクを幸せにしてくれた女性は、その姿を後ろから見ると、お尻は小さくて、そこだけ見ると二の腕も細そうに見えたんですよね。
しかし、彼女の腕はボクの希望とするぷるぷると震える腕でした。
もっとも、長袖のシャツを着ていたから、脱がすまではそれを見られなかったのが残念でした。
二人並んで腕を組んで歩いたから、二の腕の感触は伝わってきました。
ボクの期待感は高まっていましたよ。
見られないのと、じっくり触れないのは残念でしたけどね。
しかもボクの体の一部のせいで歩きづらくなってしまいましたし。
それもこれもホテルまでの辛抱でした。
ボクは明らかにおかしな歩き方をしていたから、すれ違った人たちにはどこに行くかバレバレだったでしょうね。
ボクはこれからエッチしますよ、と吹聴しながら歩いたようなもんです。
そんなことはどうでもいいんです。
とにかくホテルに二人で入って、彼女がシャワーから出てくるのを今か今かと待ちましたよ。
シャワーから出てきた彼女はバス…ローブを着ていましたよ。
モー、どこまでも焦らすんだと思いましたね。
ベッドから立ちあがって、バスローブの帯をほどいて一気に脱がしてやりましたよ。
バスローブを脱がしてようやくお待ちかねの二の腕とご対面できました。
彼女は痩せていましたけど、それでも二の腕はぷるぷるになっていましたよ。
そこにあったのは、まさに崩れない湯豆腐。
かみついて吸いましたよ。
かみついたと言っても甘噛みですよ。
歯形が付くほど強くかみついたりはしません。
二の腕だけを愛撫したって彼女にとってはうれしくないだろうから、最初だけでした。
後はエッチが終わってからのピロートークのタイミングでナデナデするだけでボクは満足するんです。
ボクは直接触るよりも、揺れるところを見るのが好きなのですね。
だから、人妻からもキモがられることなく出会いを繰り返せるんです。
性癖を出すのもいいけど、人妻との関係性のほうが大事です。
ボクはその加減が上手なんだと自信がありますよ。
出会い系を始めたころは、二の腕にこだわりすぎて、会う女性みんなに逃げられてしまいましたからね。
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