ぼくは太めの女性が好きなんです。
しかし、ダイエットだとかフィットネスだとかのブームのせいで、老いも若いも女性がみんな痩せてしまいました。
ぼくみたいな人種にとっては冬の時代になったなと思いますね。
一人の家で嘆く毎日でしたが、やっと素晴らしい女性に出会えましたよ。
うれしくて、みんなみたいに書き込んでしまいます。

そもそも、人妻は年齢を重ねているもんです。
年齢を重ねて体のほうにもいろいろ積み重なっていきます。
その積み重なった肉が素晴らしいと思いませんか?!

ただ、そういう女性を出会い系で探すのは大変なんですよ。
なぜかといえば、そういう体形の女性は自分の体形に自信がなくて、肉付きに関して隠して掲示板を利用しているからです。
自分の体が武器だということに気づいていない女性が多くて、なかなか僕の願いどおりの人妻と出会うのは難しいんですよ。
だからぼくは数うちゃ当たるで近所で会えるような人妻みんなとデートしています。

そういえばこんなことがあったことを思い出しました。
体形はとりあえず脇に置いて試しに会ってみた人妻は、希望どおりとはいかず痩せていました。
すると、スマホに保存した写真を見せてくれました。
数年前はこんなひどい体形だったと見せてくれたのは、ぼくの理想とする体形だったんですね。
なんてもったいないことをしたんだと小一時間。
説教したいところをぐっとがまんしました。
ぼくとて、痩せている女性が嫌いということではありませんから、それはそれでおいしくいただきましたよ。
もう少し早く彼女に会えていたらと思いましたね。

ようやく本題に入りますが、痩せている女性に会ってもあきらめずに掲示板で女性に声を掛け続けていたんです。
一人ちょうど予定があったので会うことになりました。
さすがのぼくもこう外れてばかりいると、最初から期待することはなくなりました。
でも、その女性はあたりだったんです。
ぱっと見では痩せて見えましたが、ゼッタイに着やせしていると思いましたね。

彼女もほかの女性と同じように痩せたいというのが口癖でしたね。
しかし、本人が恐縮するようなことはないんですよ。
言ったように、彼女は着やせするタイプでしたから、服を着ている限り普通の体形に見えました。
生まれたままの姿になると腰回りがゆったりしていましたよ。

その豊かな下腹部を揉んでいると痩せてしまいそうですが、揉まずにいられませんでしたね。
多少セルライトが見えるくらいの下半身がよかったんですよ。
せっかくの素晴らしい体形なのに、本人が痩せたいという以上、今ぼくはどうやったら彼女にダイエットを諦めさせられるか頭を悩ませていますね。

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