僕が先日出会った人妻は、お尻は大きいけれど貧乳という女性でした。
だから、正面から責めるよりも後ろから責めることにしました。

彼女とは掲示板では写真を交換しませんでしたから、待ち合わせの当日にどんな女性が来るのか多少は心配でした。
しかし、一目見るなり余計な心配だったことがすぐに分かりました。
ただ一つ、気になることが。
薄手のシャツを着ていたんですが、肩口からストンとなっていました。
でも、お尻は大きいように見えました。
並んで歩くときにこっそり確認すると、彼女はまだ37歳ということだから、垂れている様子はありませんでした。
むしろ熟れ頃でしょうね。

ホテルで脱がしてみると、やっぱり貧乳でした。
そこで、機転を利かせて、後ろからお尻を堪能することにしました。
予想通り、お尻は垂れていないので、存分に楽しめそうでした。

主婦は毎日忙しいから、全身をマッサージしてあげる。
女性のマッサージは得意。
コリをほぐすし、性感帯も刺激する。
一度で二度おいしいマッサージ。
出会い系以外で僕の技を披露することはそうそうないが、一度味わえばどんな女性も虜にする自信がある。
というようななことを言って、彼女をその気にさせてベッドにうつ伏せに寝かしました。
適当にその場の思い付きで始めたことですが、すらすらと口から出まかせが出てくる自分に恐怖しましたね(笑)

だからマッサージは得意じゃありませんが、もむのは得意です。
まずは、肩と腰をマッサージするフリをして、脇やわき腹に手を入れてくすぐっていきました。
ここまでで人妻の反応がよくて、その後の展開が楽になりましたね。
マッサージをしながら、反応が鈍かったらまだ開発されていないと判断して、これからの楽しみができたと考えることにしようと思っていました。
彼女は最初から楽しめそうでよかったですね。

だんだん下の方にマッサージを移動して、お尻をマッサージするフリして、事故を装ってお尻の穴を触りました。
マッサージのフリと関係なく、穴を触った時の反応が難しいですね。
彼女たちはまずいったん怒ってみせるから、それが本気なのかポーズなのかを見極めないといけません。
ポーズだと判断したらもう少しいじることができます。
しかし、彼女は本気っぽかったので、二度と触りませんでした。
出会い系にいるからって、何でもオーケーってわけではないですね。

太ももあたりを揉む段階でマッサージは切り上げて、彼女の上に乗りました。
下腹でお尻を感じながら最後までいきました。

その場の思い付きで始めた、人妻相手のマッサージは効果を発揮したようでした。
実際のところは、大したマッサージはやっていないんですが、なぜか彼女には評判がよかったですね。

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