ぼくは、人妻と会うのがいつも楽しみです。
出会いの約束をすると、1週間前から一日中そわそわして仕事が手に付かなくなりますね。
会ったことがない女性には、どんな女性なんだろうか、会ったことがある女性には、その日は何をしようかと考えています。
この前会ったのは初めて会う女性でしたから、どんな女性なんだろうということが頭の中にいっぱいになりましたね。
ほとんどの女性が、メールでやり取りで相手のことは分かったつもりになっていても、会ってみたら印象は違いました。
だから、メールどおりの女性なのか、メールとは違うのか。
それを考えると、約束の日が待ち遠しいんですよね。
そんなぼくですから、当日には当然、待ち合わせの時間よりもかなり早い時間に家を出て、待ち合わせ場所に着いてしまいました。
でも、いつものことなので、余った時間を気持ちを落ち着かせる時間にしています。
一人で座っていると、不思議と落ち着いてくるんですよ。
待ち合わせ場所で待っていると、その女性がやってきました。
イメージしていたよりも背が低かったですね。
メールでは大人な雰囲気だったから、なんとなく大柄の女性を想像していたんです。
予想とは外れましたが、予想と違うという驚きと発見があります。
写真を交換して、それが別人の写真だったらさすがにもっと違う反応をするんでしょうが、それはそれで面白そうですね。
今までそんな女性はいませんけどね(笑)
本人の写真だったけど、5年くらい前の写真だった、という人妻はいたましたね。
まだ出会い系を知る前の純粋なころの写真でした。
なんでそんな写真を送ってきたのか不思議に思いました。
別にいまがひどい状態というのではなかったのに、とほめると体をくねくねして恥ずかしがってましたね。
お世辞にそんなによろこばなくてもいいのにな、と思ったのは内緒です(笑)
その日の彼女は最近取った写真でしたから、ただ身長のイメージが違っただけでしたよ。
小柄な彼女とラブホへ連れて行きました。
会う直前は落ち着いていても、本人の姿を見れば我慢できませんでしたね。
面倒な手順を踏まずに直行しましたよ。
彼女はふとももの内側が敏感で、そっとなでると全身がぴくぴく反応しました。
体の中でもふとももが一番感じるみたいでしたから、片足を抱える体勢で繋がりました。
彼女があんあん言いながら感じ始めたと思ったら、喘ぎながらその合間に、やばいやばいと言うのが面白かったですね。
その反応のほうがやばいと思いましたよ。
彼女は会う前のイメージと会ってみた印象は違いましたが、これからイメージを上書きして、出会ってからのイメージに書き換えていけばいいんです。
実際の人妻の印象が違うから終わりというのはもったいないですよね。
むしろ、ぼくの場合、会うたびに新しい発見があって面白いと思いますね。
その発見を楽しんでいますよ。
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