私が出会ってエッチした人妻がちょっと変わっていました。
そのことが強く印象に残ったので、私が体験したことを書きたいと思います。
見た目自体は普通でしたね。
ちょいぽちゃの抱き心地のよさそうな熟女でした。
40歳だから、文字通り脂がのっていたといいましょうか。
掲示板で、体形に自信ない、太ってる、とか言っていても、実際は痩せている人妻の多いこと。
その点、彼女は私の希望にぴったりマッチする熟女でしたね。
脂がのっていたのは体形だけでなく、内面も脂がのっていましたね。
だから、頼まなくても自分からフェラしてくれました。
しかもすごい上手で気持ちよかったですね。
途中で止めないと口の中に出しちゃうところでした。
一番いいところでしたが、リセットするために攻守交替しました。
彼女のほうを逝かせる間に下半身を落ち着けました。
多少重めの太ももを押さえつけて、足を開いてクンニしました。
彼女の下半身がいい具合に濡れてきて、私の下半身が回復してきたころに彼女の中に入りました。
寝バックで、ちょいぽちゃのボディを全身に覚え込ませましたよ。
二人とも果ててから間もなく、彼女は一人でシャワールームに入っていきました。
ぼけっとベッドにひっくり返っていると、がらがらぺっ、がらがらぺっ、という音が聞こえてきました。
明らかにうがいをしている音でしたね。
フェラしたから、味が残るのが気持ち悪いのかな、くらいに考えて、気にしないようにしようと思いましたが、寝ころんでいるだけで暇でしたし、つい魔が差して様子を見に行ってしまいました。
すると、彼女が口から吐き出した液体が茶色かったのが見えました。
うがいを終えた彼女にそのことを聞いてみると、イソジンでうがいをしたということでしたね。
慌てて自分の下半身を確認してしまいましたよ。
彼女は笑いながら、性病にかかっているわけじゃないから心配するなと言いました。
いつもやっていることだよとも。
これは、彼女が性病をもらった経験があるのか、その道のプロなのかのどちらかでしょう。
思い起こせばフェラはとても気持ちよかったです。
初めての相手なのに、ツボを心得ているようにピンポイントに攻められてしまいました。
暴発するところだったことを考えると、プロのほうだったのでしょうか。
そんなことを考えている私に彼女が、そもそも私が性病持ちだったらしゃぶっていないと言いましt苗。
言われてみればそうだと納得して、それ以上深く考えることはしませんでした。
結局、真相は、イソジンでうがいをしていれば、家に帰ってダンナと話していても不倫してきたことがバレないからうがいしているまでだということでした。
体は洗っているから臭いは残っていないけど、口は盲点で、何度か気づかれそうになって、うがいするようになったらしいですね。
言われてみればそうかもしれません。
うがいをすることで臭いがとれるんだそうです。
ということは、嫁が出会い系で不倫をしていることを何も知らない旦那が嫁の帰りを待っていることになりますね。
そういう妄想が膨らむのが出会い系で人妻を相手にする一番のメリットかもしれませんね。
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