ボクも人妻との出会いの話を書きたいと思います。
ちょっと恥ずかしい思いをしたんですよ(汗)

ボクは待ち合わせ場所で、約束の人妻が来るのを道端のブロックに座って待っていました。
そこは人通りの多い場所ではありませんから、人妻との出会いの場所に選んだのです。
誰かくればそれが待ち合わせの相手、そのくらい普段は誰も通らないんです。
さびしい場所なのですね。

そこに、ほぼ約束の時間、道の向こうから掲示板で聞いていたとおりの服装の女性が自転車に乗ってやってきました。
スカートを履いていたから、自転車を漕ぐたびにスカートの裾が上がりました。
普段なら、道の向こう側からやってくる自転車の女性のスカートの裾が気になっても、それを堂々と覗くことはありません。
目の隅で盗み見するのが関の山です。
しかし、今日はこれからエッチなことをしようという相手です。
スカートの中を覗いたらいけない理由がありません。
しかも、今のボクは座っている状態です。
まさに目線が彼女の股間の高さにありました。
もうスカートの状態に気づいた瞬間からガン見してました。
徐々にその女性がこちらに近づいてきて、スカートの中がよりはっきり見える距離に!

グレー!
いや、陰で暗くなっている白かな?
とか考えていたら、その女性はボクを睨みつけながら目の前を颯爽と通り過ぎて行きました。
ボクは顔から血の気が引くのを感じながら、自転車の女性を見送りました。

それから10分ほど経って、ようやく脂汗が渇いた頃に先ほどの自転車の女性とは「全く違う」女性から声を掛けられました。

「ごめんなさい、遅くなりました」

という彼女に「まったくだよ!」と言いたかったが我慢しました。
彼女が悪いのではありませんからね。

確かに言われたとおりに、ボクに声を掛けた人妻はスカートを履いていました。
今度から、人妻と出会うときには自転車に乗るかどうか確認しようと密かに決意したのは彼女には内緒です。

恥ずかしい思いをしたからでしょうか、なぜかこの日はスカートの中を覗くという行為をしたかったから、ホテルまでの間に彼女に引かれずにどうやったらスカートを覗けるかを必死に考えていました。
最初に思いついたスカートの中に潜る案は却下。
スカートをめくる案は最後まで残りましたが、それでは普通過ぎてボクに面白みがありません。

ボクが解決しなければいけない最大の問題は、彼女のスカートの丈がひざ下だったことでした。
だから、下から覗くのは難易度が高くて実行の可能性は低くなりました。
階段なりエスカレーターなりに彼女に先に上ってもらうのも考えましたが、スカートが長すぎて無理だからそれも却下。
いい案を思いつく前にホテルに着いてしまいました。
結局、部屋に入るまでいい案を思いつくことはありませんでした。

さすがにあきらめ始めていたそのときでした。
ボクがそんなことで頭を悩ませているとは気づいていない彼女が、自分からベッドに座ったのです。
そして、脚を組みました。
それを見てようやく、ピンときました。
M字開脚してもらおう!
もはや自然でも何でもありませんが、そのときのボクはなんとしても下着を覗かないといけないという思いに頭が支配されていました。

「ちょっとベッドの上でM字開脚してみて」

その時の彼女の顔は忘れられません。
「え?いきなり?」
彼女の顔は確かにそう言っていましたが、何も言わずM字開脚してくれました。
ボクの希望どおりスカートの裾が上がり、スカートの中身が見えそうでした。
膝をさらに広げてもらうと、正面からもはっきりと彼女の下着が確認できました。

「下着は黒かった」byガガーリン

人妻と熟女に会えるおすすめ出会い系サイトはこちら