ワタシが人妻との出会いを追い求めるのは不倫のためです。
当然ですね。
しかも、リスクの少ない不倫ができることが重要なんです。
責任なんか取りたくないですものね。
掲示板で魅力的な人妻を探す時間が一番楽しいですね。
実際の出会いは余禄みたいなものです。
で、その余禄の話なんですが、彼女とは駅前の銅像の前で待ち合わせをする約束をしました。
待ち合わせの時間が時間でしたから、ほかにも待ち合わせをしていると思われる男女がちらほらいましたね。
事前に服装を確認していてよかったと思います。
彼女の服装は、ロングの髪とピンク色の膝丈のスカートということでした。
銅像の前には、すでに彼女から聞いていた格好の女性が待っていました。
その女性は、素敵なお母さんって感じで、これから不倫をしようという女性とは思えませんでしたね。
熟女でそんな恰好をしているのが彼女だけだからすぐに分かりました。
周囲にほかの人たちがいましたから、不自然に感じられないように軽い挨拶をして、駅にあるドトールに入ることにしました。
そして、コーヒーを飲みながらしばらくおしゃべりしました。
最初からドトールで待ち合わせていればよかったかもと彼女。
掲示板で知り合った人妻とは、メールと同じテンションで会話ができましたね。
会話が弾んだので、彼女もよく笑っていました。
笑うと、歯茎が見えるのが特徴的でよく覚えています。
時折見えるピンク色の歯茎が、下の唇の色を想像させましたね。
そんなことを考えながらの会話でしたから、内容はあまり覚えていませんね。
なんであんなに笑っていたんだろう。
よく笑う彼女が、行きましょうかとホテルへと席を立ちました。
軽いキスのふりをしてから、息をつかせずいきなり舌を入れましたよ。
会ってからずっと気になっていた歯茎を舐めました。
さすが舐めやすかったですし、面積が広いから舐めがいもありましたね。
じっくりキスしてから、彼女の下着に触れると、下着の上からでも濡れているのが分かるほどでした。
下着を下ろすと、糸を引いていましたね。
歯茎と違って、ビラビラははみ出していませんでしたよ。
その代わり、きれいなピンクをしていましたね。
下の唇にもじっくりキスしてから挿入。
もちろん、証拠を残さないようにコンドームは必需品ですね。
ホテルに備え付けのやつは、穴を開けられていることがあるとか噂があるから、いつも持参してるんですよ。
ちょうどいいサイズがないというのがもともとの動機なんですけどね。
そういう噂を聞いてしまうと、人妻との出会いでは手放せないですね。
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