49歳の巨乳の人妻と出会ってセックスしましたよ。
まるで液体のように柔らかかった巨乳に出会えた貴重な体験になりました。
彼女は、ボクは雛形あきこに似ていると思ったんですが、似ていると言ったら本人は必死で否定してましたが、やっぱり本当に似ていると思いますよ。
年齢はボクの人妻は49歳だったから、10歳くらい離れていますかね。
だからって、顔が似ているかどうかには関係ないですよね。
彼女は顔も美人だったけど、それよりもボクにとって良かったのは、シャツの上からでも分かる巨乳だったことですね。
Eカップと言ってました。
なんでも、元はそんなにおっぱいは大きくなくて、20代の時より1サイズ上がったと言ってました。
そんなことあるんですね。
勉強になります。
といっても、ボクにとって重要なのは、今のおっぱいだけです。
彼女のおっぱいを早く揉みたくてセックスするのが待ちきれず、シャワーより先に彼女の服をはぎ取ることにしました。
シャツを脱がすと巨乳があらわれましたが、体は細くてびっくりしてしまいました。
ただでさえ巨乳なのに、アンダーが細いから、カップ数よりも大きく見えました。
巨乳は寝るとスライムみたいに溶けるような感じでしたね。
立ったままでしたが、Eカップに吸い付きました。
フェラチオしながらおっぱいでパイズリもやってもらいましたよ。
パイズリをしてもらうためにベッドに腰かけてましたから、彼女にはボクの股の間に座ってもらうことにしました。
巨乳は後ろから揉むに限りますよね。
片手で揉みながら、反対の手で彼女の長い髪をかき上げてうなじにキスをしました。
彼女の息が荒くなってきたところで、後ろに体を倒して、そのまま後ろから挿入しました。
彼女を下から突き上げましたよ。
体の上で乱れる人妻の喘ぎ声を聴きながら、ボクも興奮が高まって発射しました。
発射して動きを止めても、彼女がボクの上で呼吸を整えてましたね。
呼吸が落ち着いたところで体勢を変えて、二人で並んで横になりました。
Eカップのおっぱいを揉みながらまったりして、起き上がって乳首を舐めていると復活してきました。
一度目とそんなに時間を空けずに二度目のセックスをしましたよ。
ですが、三度目は時間が無くなり次回に持ち越しになってしまいました。
心残りではありましたが、またの出会いを約束してその日は散会しました。
今度会うときはさらなるおっぱいのサイズアップを期待しながら、その日が来るのを待っています。
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