わたしは、ちょいぽちゃな女が好きなんですね。
嫁は結婚したときは、痩せていたんですが、少しずつ肉をつけさせていきました。
しかし、嫁のちょいぽちゃ時代はすぐに終わり、ぽちゃ時代も遠くなり、現在は・・・
そんなわけですから、日頃の欲求不満を解消すべく、掲示板でちょいぽちゃな人妻との出会いを探すしかないと思いました。

掲示板で会った人妻は確か32歳だったかと思います。
セミロングの髪がナチュラルな茶色をしていました。
そして、顔の両サイドに髪を垂らしていました。
髪が顔の輪郭を隠していましたね。
ただ、顔立ち自体は昭和の女優のような上品な雰囲気がありました。
体形はもちちょいぽちゃ体形でした。
ころころした見た目がかわいいと思いました。
そのまま転がして持って帰りたいくらい（ウソ

肩に腕を回すとしっとりとした感触が腕から伝わりました。
ただ、肩も背中も柔らかくてよかったですね。
ちょいぽちゃ女性は全身柔らかいのがいいんです。
エッチではドギースタイルを選びました。
お恥ずかしい話ですが、わたしのイチモツでは、ぽちゃ女性には正常位だと奥まで入らないのです。
ドギースタイルだったら奥まで入れることができるからちょうどいいんですね。
だったら騎乗位でもいいかもしれないと思いますが、女性の重みでわたしがつぶれてしまいます。
嫁で試して口から中身が出るような思いをしましてね。
わたしが腰を振って突き上げるたびに、ころころしている体が弾んでいました。
しばらく腰を振っていると、彼女のほうがその体勢を続けるのが辛そうな感じが見えました。
挿入は浅くなってしまいますが、仰向けになってもらいました。
残念なことに、彼女の顔の輪郭を隠していた両サイドの髪が枕に広がってしまいました。
だからあえて両ほほに両手を添えるようにキスしてあげました。

人妻との出会いから数日後、家に帰ってあらためて嫁を脱がしてみると、ぽちゃではなく、ただのデブでした。
太めの女性が好きとおだてたのが失敗だったようです。
まったくよく育ったものだと思いますね。
以前に、限度というものがあるだろうと言ったんですが、お前が太れと言っただろうと言われると、何も言い返せませんでした。
限界を超えて太ったとはいっても、顔にはまだ影響が及んでいませんから、あまり若いころとは変わっていないと思います。
それだけが救いです。
脱がさなければかわいいんです。
しかし、脱がすと醜いんですね。
わたしには出会い系があるから、嫁を脱がす必要がないのが救いですね。

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