ワタシは、頭隠して尻隠さず、ならぬ、頭隠さず尻隠す、な人妻と出会い、セックスしました。
いい日一日でしたよ。

彼女は41歳の、肩までの髪が日本人離れした顔を飾っている人妻でした。
髪を茶髪に染めていました。
髪型はよく似合っていましたが、髪の毛の付け根がちょっとプリンになっているのが残念でした。
もっとも、不倫のセックスに励んでいても、そこは人妻ですから、そうそう頻繁に美容室に通うこともできないでしょうね。
主婦なら出会いのほかにもやることがたくさんありますものね。
でも、それを言うなら不倫の時間をどうやって作ったんだという話になりますね。

せっかく忙しい彼女がワタシとの時間を作って会いに来てくれたのです。
せいぜい人妻とのセックスを楽しむだけですよ。

個人的に、フェラするときに女性が髪の毛を耳にかける仕草が好きなんですね。
頼んでいたわけではありませんが、彼女もそれをやってくれました。
わぁ~い。
顔を前後に動かしている間に、髪の毛が顔にかかるのをちょくちょく直すのがそそりました。
このままフェラだけで終わってもいいやと思いましたね。
そうはいっても、自分だけが満足しても女性を怒らせてしまいます。
諸事情により元気を失ったマイサンが元気を取り戻すまで、ワタシが彼女を気持ちよくする番になりました。
先ほどちょっと触れておいたように、髪の毛は残念ながらプリンでしたが、下の毛はきちんとケアしていました。
Vラインがしっかり整えられていたんですね。
彼女の本気度が見えたと思います。
ダンナの教育が行き届いているということでもあるのかもしれないですね。
だったら髪の毛も気をつけてやれという話ですが。
ベッドの中では髪の毛よりも下の毛のほうが重要ですから、Vラインがきれいならそれでいいですね。

整ったVラインから覗く無臭のワレメを舐めていると、彼女も濡れてきまして、ワタシのマイサンも元気を回復してきました。
元気なものをヌルっと挿入しました。
二人が一つに溶け合ったところで仲良く昇天できました。
彼女の耳元に「どうだった?」と囁きました。
「よかった」という吐息交じりの返事にワタシは満足しました。
ワタシ個人としては完ぺきな出会いの一日を過ごせました。
その満足感でこんなところに体験談を書いちゃいました。

その後も、その人妻とはセックスしています。
そうそう、二回目に会ったときは髪のプリンがなくなっていました。
やっぱり本人も気にしていたのようですね。

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