出会い系で会ったばかりなのに、胸元とスカートが無防備な人妻がボクの理性を吹き飛ばした
約束の公園に行くと、ベンチに座っている女性がいました。
その女性は、ベンチに普通に座っているだけなのに、パンツが見えてました。
そんなに短いスカートには見えなかったんですが、確かにスカートの下の白いものが見えていましたね。
出会う前からいきなりアピール?かと思いました。
その人と目が合って、手を挙げて合図すると、身を乗り出しながら両手を振り返してくれました。
前かがみの状態になると、胸元も緩くて、かなりきわどいところまで見えましたね。
となりに座ると覗きこまなくても谷間が見えるほどゆるゆるでした。
短い髪だから胸元を簡単に覗けるのはよかったですね。
人妻は明らかにボクの視線に気づいてました。
話している間に、体をボクのほうに寄せてきましたね。
さっき見えたパンツのほうは、横に座ったから見えなくまりましたが、正面に座れたら、スカートの中の下着もよく見えたでしょうね。
うん、残念なことをしました。
人妻の色気をとなりに座って味わっていてもしようがありません。
エッチができる場所に移動することにしました。
横に並んで歩きながら、たまに彼女と目を合わせてましたが、どうしても視線は胸元に行きましたね。
彼女も明らかにその視線に気づいているから、わざと両腕を寄せてみたりしてさらにアピールしてきました。
すでに彼女が本気モードに入っていることが分かりました。
ラブホに行くまでもないと公園のトイレへ行くことにしましたね。
でも、休日の3時過ぎでした。
公園の中には家族連れの姿もちらほら見えました。
なんとか人が途切れたタイミングで二人で共用の個室に入りました。
個室に入ってしまえば着ている服を脱ぐのももどかしく、しゃがみこんだ彼女がボクのズボンのファスナーを下ろして、大きめの口で頬張ってくれましたね。
ほっぺの裏に先っぽを当てながら舌も動かしてくれました。
フェラチオが上手でした。
38歳の熟練の技を最後まで味わいたかったんですが、途中でなんとか止めてもらいました。
今度はボクが彼女のシャツを上からずらすと、大きめのバストがこんにちはしましたね。
胸元が緩いシャツはこういう時便利ですね。
スカートは捲り上げて腰のあたりにまとめました。
後ろからバストを鷲掴みにして、バックから行きました。
フェラチオでは中断をしないといけませんでしたが、バックからは最後までやりましたね。
かすかに外の子供たちの歓声が聞こえながらのエッチは最高でした。
個室から出るときに、2,3人の小学生くらいの男の子たちに見られてしまいました。
不思議そうな顔してすれ違っていった彼らが、ボクらがそこで何をしていたかを理解するのは何年後のことでしょうね(笑)
帰り、並んで歩くときに肩に手を回すふりをして胸元から手を差し込みました。
最近大きくなったと自慢のバストへのお別れの挨拶でした。
名残惜しいが人妻ともお別れをしないといけませんでした。
といっても、次の出会いの段取りも進めている最中です。
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