ちょうど人妻との出会いに割ける時間が平日昼間しかなくて、レンタルスペースに連れ込んでセックスしました。
仕事中に会社を抜け出して人妻との出会いを楽しんでおきながら、その時間の給料もきちんともらう。
わたしが社長なら、こんな社員クビにしてますね(笑)。
仮にYさんといいますけど、掲示板では彼女のほうからわたしに連絡してくれました。
43歳というわたしのストライクゾーンの女性。
断る理由がありません。
Yさんからの連絡があった翌日には出会いの約束をしていましたよ。
しかし、予定が組めたのは平日昼間。
さすがにそんな時間にラブホに入るのは人目が気になりました。
どうせなら、いつもと違う場所でしたくて、あらかじめレンタルスペースをキープすることにしました。
1時間1,000円という安さにつられて選んだ場所でしたから、少々会社から近いのが気になりましたけどね。
でも、わたしはスーツ姿でしたから、いかにも打ち合わせに来ましたという顔して人妻と中に入ることができましたよ。
ラブホではありませんから、当たり前の話ですがベッドはありません。
くつろげるスペースとか書いてあったので、ベッドがあるものと早合点してしまいました。
でも、運よく、3人は座れそうなソファがありました。
そこでならできるかなと考えていると、Yさんが長い髪をゴムで一つにまとめていました。
まとめ終わったタイミングで後ろから抱き着いて体をまさぐりましたよ。
耳たぶを噛んでから、首筋にキスをしていると、化粧がとれるから唇以外にキスはしないでとYさん。
だから、あまり激しいキスはせず、舌先を吸うようなキスをしましたね。
彼女の服と下着はわたしが脱がし、わたしの服は彼女に脱がしてもらいました。
二人とも全裸になると、ベッド代わりのソファに誘導して、わたしが先に座ってその上にYさんに座ってもらいました。
対面座位ですね。
ですが、そこの部屋は見るからに薄い壁でしたので、あえぎ声が隣りの部屋に聞こえないように、彼女には脱いだばかりのパンツを噛んでもらいました。
たいていの熟女は濡れにくいものですが、今日の人妻はよく濡れました。
まさに蜜壺。
愛液でソファが汚れていないか心配になるほどでしたよ。
立ち上がって確認すると、うっすらとでしたが、黒っぽく濡れていました。
そこにはシャワーがありませんでしたので、濡れた股間をティッシュで拭いてもらいました。
ゴミは持ち帰らないと追加料金のシステムですから、ラブホのようにはいきません。
使用済みのコンドームやまるめたティッシュなどのゴミはコンビニ袋に入れて、会社までの帰り道にコンビニのゴミ箱に捨ててきました。
臭いは、まあ、掃除の人が来るまでには消えていると信じましょう。
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